2007年10月30日(火)
FX:FOMCを前にポジション整理中心の値動き続く
[場況]
ドル/円:114.64、ユーロ/ドル:1.4429、ユーロ/円:165.46 (NY17:00)
為替は売り買いまちまち、FOMCの結果を巡っての思惑が交錯する中、神経質な相場展開が続いた。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてドル買いが先行、FEDの決定に関してタカ派的な見方が浮上したことを受けドルショートを整理する動きが広がった。しかしNYに入ると改めて利下げ観測を手掛かりにしたドルを売る動きが台頭、午後遅くには一時発足後の高値を更新する場面も見られた。
ドル/円はFOMCを前にしたポジション整理の動きが中心となり、114円台後半で上下を繰り返す展開が続いた。ロンドンからNYにかけてドル買いが進み一時115円に迫るところまで上昇したものの、早々に息切れ。その後114円台半ばまで値を戻したものの、午後には再び115円を試すなど、方向感のはっきりしない値動きとなった。ユーロ/ドルはロンドンにかけて164円台半ばまで円高が進んだが、その後ユーロが買われNY午後には165円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 10/30/07 - 17:56



