2016年09月01日(木)
金:反発、米景気の先行き不透明感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,317.1↑5.7
NY金は反発。弱気の経済指標を受けて米景気の先行きに対する不透明感が高まる中でFRBの早期利上げ観測が後退、ポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが先行、通常取引開始後には失業保険申請件数がやや強気の内容となったこともあって1,305ドルまで下げ幅を拡大した。その後は流れが一転、8月のUSM製造業指数が今年2月以来で好不況の境目となる50を割り込んだことが材料視される中で買いが加速、中盤には1,310ドル台後半まで一気に値を戻した。その後は上昇も一服となったものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/1/16 - 14:05



