2016年09月09日(金)
株式:大幅続落、欧米金融政策巡りダウ6月以来の大きな落ち込み
[場況]
ダウ工業平均:18,085.45↓394.46
S&P500:2,127.81↓53.49
NASDAQ:5,125.91↓133.57
NY株式は大幅続落。欧米の債券相場下落を嫌気して売りの展開となった。前日に欧州中央銀行(ECB)が一部の期待に反して追加金融緩和見送り、本日はローゼングレン・ボストン連銀総裁のタカ派寄りの発言が伝わり、欧米の金融政策が市場の想定以上に引き締めて気と受け止められたのが市場心理を冷やした。
ダウ平均が寄り付き直後に100ドル以上下げるなど、相場は朝方から大きく下落し、そのままさらに下げ幅拡大となった。午後には一段と下がり、この結果、ダウ平均は英国の欧州連合(EU)離脱決定を受けて大幅安となった6月24日以来の大きな落ち込みとなった。ダウ平均とS&P500が7月7日以来の安値で引け、ナスダック総合指数の終値は7月26日以来の低水準である。週ベースでダウ平均とS&P、ナスダック揃って反落した。
ダウ平均の終値は394.46ドル安の1万8085.45ドルとなり、S&P500が53.49ポイント安の2127.81、ナスダック総合指数は133.57ポイント安の5125.91だった。
Posted by 直 9/9/16 - 17:38



