2016年09月23日(金)
原油:大幅反落、OPEC生産調整の可能性後退する中で売りが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:44.48↓1.84
NY原油は大幅反落、サウジやイランの高官が来週のOPEC非公式会合における増産凍結など生産調整合意の可能性に否定的な見方を示したことを受け、大きく売りが先行した。11月限は夜間取引から売りが優勢、46ドルをやや割り込んだあたりでの推移となった。早朝にはプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、早々に息切れ。その後は中盤までややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼前からは断続的にまとまった売りが出るようになり、44ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 9/23/16 - 15:23



