2018年10月04日(木)
18/19年世界小麦生産見通し、7.22億トンに小幅の上方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2018/19年度小麦生産見通しを7億2240万トンと、9月の前回報告時の7億2180万トンから小幅引き上げた。6月からの連続下方修正が一服した格好になる。それでも、前年比にすると4.6%の減少。
2018/19年度の消費は7億4100万トンの予想で、7億4090万トンから僅かに引き上げた。前年比にして0.5%増加。ただ、飼料用は引き下げたという。貿易は1億7360万トンから1億7400万トンに修正、前年比1.5%の減少になる。米国の輸出は増加見通しともした。期末在庫は2億5230万トンから2億5550万トンに引き上げた。オーストラリアとロシアの上方修正が背景にあるというが、前年の過去最高に比べると1.3%減少。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 10/4/18 - 11:12



