2007年10月02日(火)
NYMEX原油11月限終値:80.05↓0.19
[場況]
NY原油は小幅続落。寄付きから前日の流れを継いだ売りが先行、相場は当面の高値をつけたとの見方が広がった上、商品市場全体が軟調に推移したことがファンドのポジション整理を加速させた。アンゴラの新規生産開始や米国の7月石油需要が4年ぶりの水準に落ち込んだとのデータも売りを後押しした。しかし午後に入るとハリケーンに対する懸念が再浮上。今後2つのハリケーンが発生するとの予測やメキシコ湾で熱帯性低気圧発生の兆候があることなどを手掛かりに急速に買い戻しが集まり、最後は安値から1ドル以上下げ幅を縮め80ドルの大台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 10/2/07 - 16:01



