2007年10月05日(金)
債券:10年債利回り4.64↑0.13
[場況]
債券は大幅反落。9月の雇用統計で底堅い景気とインフレ懸念が根強いことを確認したのが寄り付きからの相場急落につながった。予想以上の雇用増加、また8月には当初の推定に反して雇用が増えていたことや7月の増加幅も引き上げとあって需要を否めない内容である。賃金も予想より高い伸び。データを受けるなり今月や12月の利下げ見通しが薄れて短期債から長期債と揃って売りを浴びている。日中は株高、またドル買いが続かないことなどが改めて売り圧力を強める。朝方から引けまで一貫して弱気の相場展開だった。
Posted by 直 10/5/07 - 17:34



