2007年10月15日(月)
株式:ダウ工業平均13,984.80↓108.28
[場況]
NY株は反落。シティグループの業績不振と弱気見通し、原油価格の最高値更新と続いて市場心理を弱気にさせた。取引開始時はすでに発表されていたニューヨーク連銀の製造業調査が予想以上に強い内容だったことを支えに相場上昇もあったが、すぐにシティの決算ニュースが重しとなった。今週から決算発表が本格化する分慎重姿勢も強い。しかも、原油価格が寄り付きからピッチの速い上昇となったために株式相場もいったん軟化すると下げ足加速。ダウ平均は1万4000ドルを下回った。昼にかけて下げ渋ったが、結局戻りが鈍いのに嫌気して改めて売りが膨らんだ。午後は下げ幅が広がる場面もあった。最終的にダウ平均とS&P500が4日以来の安値で終了。一方、NASDAQ指数も大幅安だが、先週末の値上がり分を消すのにとどまった。
Posted by 直 10/15/07 - 16:59



