2007年10月17日(水)
格付け大手、サブプライム担保証券を格下げ
[金融・経済]
大手格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は今週に入り、信用力の低い消費者用の高金利型商品を担保にした証券の格付けを引き下げている。15日に2005年に発行されたであるサブプライムローン及びアルトAを担保にした証券、17日には2007年前半に発行された証券をそれぞれ格下げした。最高のAAA(トリプルA)に格付けしていたものも引き下げたという。S&Pは米住宅市場が価格の下げ圧力を反映して引き続き悪化すると見通しており、特にサブプライムローンに弱気な見方を示している。また、現在格下げ検討している債務もあることを明かし、2、3週間内に決定する模様。
Posted by 直 10/17/07 - 14:59



