2007年10月19日(金)
FX:G7声明を前に対円を中心にドル安が加速
[場況]
ドル/円:114.50、ユーロ/ドル:1.4301、ユーロ/円:163.75 (NY17:00)
為替は円大幅高。G7の声明発表を前に売り買いが交錯する展開となったが、全般を通じて円に対して買いが集まる格好となった。ドル/円は東京市場で一時114円台後半まで円高が進行。ロンドンからNY早朝にかけてはドルが買い戻されたものの、NYでは再びドル売り圧力が強まった。午後に入りG7の声明にドル安に関して具体的な表現は盛り込まれないとの見方が伝わるとドルは一段安、114円台半ばまで値を崩した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.42ドル台後半から1.43ドルにかけての水準で推移。NYに入るとG7を前に一旦ユーロのロングを整理しておこうとする動きが広がったが、午後からはG7声明がドルに弱気の内容になるとの見方からユーロが急速に買い戻された。ユーロ/円はNY早朝に一時165円台前半までユーロが買われる場面が見られた程度、全体的にポジション整理の円買いが相場を主導する格好となり、163円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 10/19/07 - 18:13



