2007年10月25日(木)
2008年のフィリピンコーン生産、価格要因から増加見通し
[穀物・大豆]
フィリピン農務省高官は25日、2008年の国内コーン生産が前年比9%増の740万トンになるとの見通しを明かした。価格上昇に着目して生産意欲が高まっているためという。今年の作付も価格要因から前年より14万2000ヘクタール増えて250万ヘクタールとなったら、来年はさらに17万ヘクタールの増反を見込んでいる模様。
同氏はこのほか、ブームの影響で高イールドのハイブリッド種子が不足しており、インドネシアからの輸入が進んでいることも指摘。また、来年の生産増加見通しでも飼料メーカーや家畜及び家禽農家による20万トンの免税輸入要請が承認される見通しも示した。
Posted by 直 10/25/07 - 10:29



