2007年10月25日(木)
株式:ダウ工業平均13,671.92↓3.33
[場況]
NY株は続落。経済指標家企業業績絡みのニュースに一喜一憂しながら、一連の不透明感が拭えないために結局はじわじわと売りに押された。まず耐久財受注が事前見通しを下回リ、失業保険新規申請件数は予想以上だったことを嫌気して売り先行。その後で新築住宅販売が予想外の増加だったのを受けていったんは買い戻しが集まった。しかし、前月分の下方修正によっての前月比プラスであり、また水準的にはまだ低いために上値は重たい。
決算絡みではモトローラ、EMCが予想を上回る結果だったが、ダウ・ケミカルの業績は冴えないなどまだら模様でやはり相場全体の方向を決めるにはいずれも物足りなかった。また、原油価格の上昇も売り圧力を強めた。住宅データに続いて上昇しても長続きせずに間もなくしてマイナス圏に落ちた。ダウ平均やS&P500は午後に回復場面もあったが、NASDAQ指数は最後まで弱気の値動きだった。
Posted by 直 10/25/07 - 16:43



